ケース、天、小口に汚れがありますが、本文には傷や汚れはなく、綺麗です。 原題:Social Theory and Social Structure, Toward the Codification of Theory and Research 著者:ロバート・K・マートン 訳者:森東吾、森好夫、金沢実、中島竜太郎 出版社:みすず書房 内容 第一部 社会学理論 I 顕在的機能と潜在的機能 II 社会学理論の経験的調査に対する意義 III 経験的調査の社会学理論に対する意義 第二部 社会的文化的構造の諸研究 IV 社会構造とアノミー V 社会構造とアノミー(続き) VI ビューロクラシーの構造とパースナリティ VII 公的ビューロクラシーにおける知識人の役割 VIII 準拠集団行動の理論 IX 準拠集団と社会構造の理論(続き) X 影響の型式 XI 予言の自己成就 第三部 知識社会学とマス・コミュニケーション XII 知識社会学 XIII カール・マンハイムと知識社会学 XIV ラジオと映画による宣伝の研究 第四部 科学の社会学 XV 科学と社会秩序 XVI 科学と民主的社会構造 XVII 機械と労働者と技術者 XVIII 清教主義・敬虔主義と科学 XIX 17世紀のイギリスの科学と経済