金襴直垂 戦国時代装束 ★時代まつりや舞台衣装などに★

□商品詳細 金襴生地の直垂（ひたたれ）上下セットです。武士の正装の一種で、鎌倉～戦国時代あたりの大河ドラマでも良く目にする装束で、現在では相撲の行司が着用しています。
紫地に金糸で亀甲紋や松の葉などがデザインされています。
上下とも袷仕立て（総裏地付き）でかなり重量感のあるつくりになっています。

素材は不明です。
上着は光沢感のある滑らかな裏地、袴は木綿のような柔らかな裏地がつけられています。
長期保管品につき、袴の紐や上着の裏地にカビのような跡がみられますが、表地にダメージは見られず、華やかな衣装としてご活用いただけるかと思います。

サイズ（素人採寸ですので多少の誤差はご了承ください。）
上着
裄：83cm
袖丈：74.5cm
袖幅：51cm
身丈（前）：80cm
身丈（後）：83cm

袴
紐下：83.5cm □ !かんたん決済 □発送詳細 宅急便EAZY（ヤマト） □注意事項（必ずお読みください。） ・落札後48時間以内のお手続きをお願いいたします。
・あくまで古着ですので、状態の判断には個人差があることをご了承ください。
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.202.008.004